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1トレード1pips基準で1日10pipsを稼ぐ方法(動画教材)

¥12,000 税込
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FXトレーダー・千草明によるFXにおける
ドル円のスキャルピングトレードの方法をまとめた動画教材です。

テーマは「1トレード1pips基準で、1日10pipsを稼ぐ!」です。

主に1分足を使って、1pipsを基準とした超短期のスキャルピングを解説する教材です。他の教材でも5pip~10pips規模のスキャルピングは説明していますが、こちらはさらに狭い範囲で1pips~3pips規模のスキャルピングの方法を解説したものです。

1pipsを稼いでいく超短期のスキャルピングは多くのメリットがあります。

・数秒数分でトレードが終わるため、少しの空き時間でトレードが行える
・ファンダメンタルズは不要であり、考えることが少なくて済む
・使う足も1分足の1画面だけ表示しておくだけで良い
・1pips程度をやり取りするトレードなので、どんな相場にも対応できる
・損切1pips程度でリスク管理されているから、精神的な負担は少ない
・ロットを増やすことで、短期に得る利益は倍増する

一方でデメリットは、これは「薄利多売」で稼ぐ方法であるということです。1トレードは数秒から数分で終わりますが、それを50回~100回程度繰り返していかないと、+10pipsの利益が出てきません。ただ、値動きの少ないドル円でも3時間程度やっていれば50回はトレードできるでしょう。

1日3時間程度を目安にドル円10万通貨で10pips稼ぐことができれば、1万円になります。これを月に20日積み重ねていけば、月収20万円のラインに到達します。あとはロットを増やしていけば、稼ぎは倍増していきます。20万通貨ならば月40万円、50万通貨なら月100万円・・・と大ロットを運用する胆力が備わっていれば、その金額は飛躍的に増えていきます。

超短期のスキャルピングでは、デイトレードとはまた違った、リスクリワードの枠組みや、トレード方法が必要になってきます。1pipsに照準を合わせたトレードは、スプレッドの影響もあり容易ではありません。特殊なトレード方法が必要になってきます。それをこの動画で学んでください。

また、「ボリンジャーバンド」の活用テクニックも必見です。数秒で判断するスキャルピングにおいて、著者が一番使えると考えているテクニカル指標がボリンジャーバンドです。レンジ相場、トレンド相場でのボリンジャーバンドの活用法。勝率が高いエントリーポイントや、手を出してはいけない相場状態の解説などをトレードしながらレクチャーしています。こちらもどうぞご参考にしてください。

動画内のトレード成績(トレード時間約6時間)
トレード回数102回 勝率55% プロフィットファクター1.3 トータルのリスクリワード比率約1:1 

推奨通貨 ドル円 推奨業者 スプレッド0.2pips以下
推奨業者はこちらの著者のブログを参照


<商品内容>

本編動画 3時間3分 ※商品は動画のみで教本は含まれません。

構成内容
・1トレード1pips基準で1日10pipsを稼ぐトレードの方法の説明
・実践トレードによる解説 約2時間
・成績評価


ご購入前に利用規約をお読みください
「1トレード1pips基準で1日10pipsを稼ぐ方法」利用規約.pdf

サンプル動画視聴
YOUTUBEでサンプル動画をご視聴ください


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